このところ、「人を助ける」ことはどう言うことなのか考えています。
かなり大きなテーマではあるし、答えが1つではないこともわかった上なのですが。
その中でも
「アドバイスをする」
「アドバイスをもらう」
ことって
人が生きていく中でとても重要なことですよね。
自分の生活を振り返ってもそのありがたさに助けられているのを実感します。
だからこそ、私も人のためにより良いアドバイスをできるようになりたい、そんなふうに思うのです。
しかし・・・
夫の仕事に関する悩みを聞いて意見や提案をするとかなり怒ったような言動を受けます。
〜だからできない
それは〜だから⚪︎⚪︎さんは納得しない
などなど・・・最後には夫の心が消耗して凹んだまま寝入ってしまう。
それを繰り返しています。
私は出過ぎた真似をしているのか。
全面的に寄り添えば良かっただけなのか。
助けたい気持ちが仇になっているだけなのか。
その夫の姿は私の思考の投影なのですよね。
なんだかちょっと落ち込みますが頑張ります。
絶対変わるはず。
今日もお読みくださってありがとうございました!